長女は第一志望校の合否結果通知を自分で開封すると言ってききませんでした。

以下秘密に覚え書き。

コメント

オリーブ
2011年2月12日20:29

ホント、おっしゃる通り、最後は「気持ち」だと思います!
同じくらいの学力の子どもたちが、1点を争うんだし、気持ちで負けたらだめですよねー。
それにしても長女ちゃんはすごい!
なおっちさんの「成績悪い」のハードルは高すぎるんですよー。笑
普通の家庭だと、めちゃくちゃいい成績だと思いますよ♪

なおっち
2011年2月12日22:44

いえいえ、本当に今回は「まぐれの奇跡」で…( ← しつこいですか?。でも本当なんです… (^^;) )。
長女の勝負強さと運の強さに、実の親ながらただただ恐れ入りました。 (^^;)

でも、ウチはご存じのとおり成績の悪さに辟易して何度も中学受験をやめようと思っていたので「ああ、あの時にやめていたら、今回の合格は無かったんだなあ…」と思うと、やはり合格したいという強い気持ちを持つ事はとても大切だと思いました。

今まで合格体験記などで「まさかの合格」を読んだ時には「こんなの、ほんの一部の家庭の話でしょ?」と思っていたのですが、我が家がその実例となってしまったので、これからの受験生の『希望の星』になれれば幸いだと思っています。 (^^;)

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