私は、人の悪口を言うのが大嫌いです。
どんなにムカつく人が居たとしても、その人の事を誰かと悪く言う事で盛り上がるというやり方は、私にとってはかえってストレスになります。
だから、実社会では悪口はほとんど言いません。
人の悪口を言うのが嫌いだなんて、そんな人が存在するとしたら聖人君子や天使のような人ですよね~!(苦笑)
でも、私は違います。
本当の私は、ものすご~く腹黒いのです。
悪口を言い合う人よりも性格が悪いかもしれない、と自分でも自覚しています。
それは何故かというと、私は嫌いな人の事を心の奥底でバカにしているからです。
人付き合いが嫌いで苦手で避けている私ですが、一応社会の一員ですから最低限のお付き合いはしています。
その「最低限のお付き合い」の中には、私がその人の事を大嫌いなのにも関わらず、どうしても関わらなくてはならないという関係が含まれています。
その中の一つが中学の同級生のNちゃんです。
そのNちゃんへの鬱憤がたまってたまって仕方なかったので、今日はダイアリーで吐き出したくて… (-_-)
性格の悪さを十二分に露呈する結果となる日記だけど、吐き出さざるを得ないからどう思われてもいいわっ!!! (^^;)
Nちゃんとは付き合いが長いですから、中学の頃から色々とありました。
まず、高校受験の時。
Nちゃんは、地域で5番目のランクの公立高校(A高校とします)を目指していました。
でも、Nちゃんはあまり賢くなかったので、5番目の高校とは言えNちゃんの成績ではちと厳しい…
それで受験の事を色々相談されたんだけど、私はNちゃんよりもランクが上の高校を目指していたから、下手に何か言うと妬まれかねません。
だから、当たり障りのない事だけを答えていました。
ある日「A高校に行くには、(500点満点の試験のウチ)400点は必要だって言うよね~」と言われました。
私はハッキリ言って自分が目指している高校よりも下の高校であるA高校のランクなどどうでも良くて知らなかったので「ふーん、そうなのかもね~」と答えました。
何故そう答えたのかというと、もしも「A高校に行くためには、400点も必要無いんじゃない?」と言おうものなら、Nちゃんが目指しているA高校の事をバカにした事になると思ったからです。
A高校のランクは本当に知らなかったし、400点よりも上であるか下であるか、私にはハッキリと言えませんでした。
でも、Nちゃんは400点などという点数は取っていなかったようで「400点必要かもね」という意味の言葉を私が言ったら、途端に機嫌が悪くなりました。
そして、その直後に私のペンケースをわざとじゃないふりして、でもわざと落としたんですよ!!!。ものすご~く不自然に!!!
「じゃあ、私は何て答えれば良かったのよ…」と思いましたが、私よりも頭の悪いNちゃんを哀れに思ったので、特に抗議はしませんでした。
高校時代は疎遠になったのですが、大学でNちゃんと再開する事になります…
Nちゃんは結局成績が足りなくてA高校どころか専願でおバカな私立高校に行ったのですが、その私立高校からは大学の推薦枠があって、アホ学校(←失礼ですよね。 (^^;) )の中では成績がまあまあだったNちゃんは、推薦で大学に行く事ができたのです。
かたや私は大学受験に失敗し、仕方なくその大学に進学しました。
Nちゃんにとっては、中学の時に圧倒的な差があった私と一緒の大学になったということで、私をバカにする気持ちがますます大きくなったようです。
それは、私も否定はしません。
私の進学した大学は決してランクの低い大学ではないと思っていますが、進学校から喜んで進学するような大学でもありませんから…
でも、Nちゃんが入った学部と私の学部とでは、一般入試の偏差値は雲泥の差がありました。
Nちゃんがバカにしてくる度に「ハイハイ、いいよ。本当の事だから。私もそう思ってるから」と思うと同時に「あんたなんて、どうせ一般入試じゃどう転んだって入れなかったくせに!」「あんたが喜んで入学したこの大学、私にとっては滑り止めだったのよ!(本当に滑り止めになってしまったけど…)」「私の学部とあんたの学部と、どれほどの差があると思ってるのよ!」と心の中でNちゃんをバカにする事で平常心でいられました。
でも、その後私はやっぱり不本意に入学したその大学が嫌で、退学して浪人する事としました。
それからしばらくまたNちゃんとは疎遠になります。
しばらくして再開したのは、就職してからです。
バスで職場に行く時に、Nちゃんとバッタリ会いました。
大学をやめてからどうしているかを一切Nちゃんに連絡しなかったので「久しぶり~。どうしてるの?」と根掘り葉掘り近況を聞かれました。
Nちゃんはそのまま大学を卒業して、バブルだった当時に大学推薦で某証券会社に入社していました。
アホはおだてておけばいいと思って「すごいね~」「いいところに就職したんだね~」と表面上はベタ褒めしておきました。
私は自分自身が証券会社に就職するのは絶対に嫌だったので(夫となる人が証券会社勤務なら歓迎よ♪)、別に証券会社勤務は何にも羨ましくなかったんですけどね。
Nちゃんは自分が私よりも上の立場で居たいだろうから、口先で褒めておいたのね。
聞かれたので私が自分の会社名を名乗ると「え?。いつから?。いつの試験を受けたの?」と言われました。
そして「私は証券会社で本当に良かったわ~。他の会社なんて考えられない!」と、またまた私をバカにして自慢してきました。
でも、私、知ってるんです。
私の会社をNちゃんも受けた事を…
そして落とされた事を…
「私、知ってるのよ!」と言う事もできましたが、張り合っている相手になら言ったかもしれないこの台詞も、Nちゃんのあまりのバカさを哀れにしか思っていない私は、心の中に秘めたまま「Nちゃん、相変わらずアホだね~」と思っていました。
それからも色々ありましたが、最近では子供が入学した小学校が一緒のため、嫌でも顔を合わせます。
向こうは私の顔を見ると何故だか寄ってきて話をしてくるのですが、私は彼女が本当に苦手… (-_-)
しゃべればしゃべるほどムカつくので疎遠になりたいんだけど「最低限のお付き合いだから…」と自分に言い聞かせて何とか話を合わせています。
私が反論したりしないので、Nちゃんは本当に調子に乗って何でも言ってきます。
私が不快になるであろう言葉を発して、私が不快になったであろう事に快感を感じているようなのです。
例えば、ウチの長男が私立中学校に進学したのを聞きつけて「何であんなところに入れたの?。(地元の最難関公立高校である)B高校に行くのが、真に賢い子だよね~」と言ってきました。
そんなの、分かってるわよ!
しかも、私そのB高校出身なんだけど、あなたそれ知ってるよね!?
B高校出身でもないあなたに、私の母校を語られたくないわよ!
B高校出身の私だからこそ、長男を今の中学校にやるという選択をしたのよ。
単純に比較はできないけど、B高校よりも長男のいる中学校の高等部の方が偏差値ははるかに上なんだけど!
でもそんな事はおくびにも出さず「そうよね~。ウチの子、アホだから…」と言いました(もちろん謙遜です。 (^^;) )。
心の中では「私立中高一貫校の良さが分からないなんて、本当にかわいそうね~」「Nちゃんの家では、やろうと思っても私立中学校になんてやれない経済状態なんでしょうね(嘲笑)」「そもそも、Nちゃんの子だと遺伝子が遺伝子だから、間違ってもウチの子が行った学校には入れないだろうけど~(苦笑)。行く行かないは別にして、試験を受けてからモノを言って欲しいわ!」「B高校出身だからこそ分かる事もあるのに…。どちらの世界にも縁のないあなたには、言っても分からないだろうから言わないけどね」などと思っているのですが… (^^;)
それによって、Nちゃんの攻撃を悔しさのかけらも見せずにかわしています。 (^^;)
小さい事では、私の愛用している腕時計がSEIKOのものであると知り「え~!?。日本のメーカーのなんてしてるの~!?。買えないの?。働いているのにかわいそうね~」と言われたり、私が持っている無地のバッグを見て「こんな地味なの、老けちゃわない?」と言われたり、私が美味しいと言ったモノを「あんなのを美味しいと思う人の気がしれない」と言ってきたり、細かい事を含めると本当に色々あります。
私、腕時計はわざとSEIKOを選んでいるので、Nちゃんに何か言われてもヘでも無いんですが…
そして、その時に持っていたバッグは実はカルティエのものだから、それを見抜けなかったNちゃんこそ「プッ!」なんですが… (^^;)
食べ物の好き嫌いについては、まあ、個人の好みなのでなんと言われようとNちゃんの自由ですが、それでも私はNちゃんの好きと言ったモノがどんなにまずかったとしてもけなすつもりは毛頭ありませんけどね…
心の中の余裕はNちゃんよりも圧倒的に私にあるし、暮らしぶりもNちゃんよりも我が家の方がマシだし(我が家よりも貧乏って、Nちゃんったらどんだけかわいそうなんだか… (^^;) )、Nちゃんを妬んだり羨んだりする気持ちが私の中に皆無なので、Nちゃんと張り合う気持ちは全くありません。
Nちゃんと接触する度に、Nちゃんが哀れになる一方です。 (^^;)
Nちゃん、私が心の中でこんな風に思っているなんて、これっぽっちも思っていないんだろうなあ…
Nちゃんは私をバカにする事で憂さを晴らしているし、そんなNちゃんを私は心の中でバカにしてちょっぴりスッキリしているし「お互い様」なのかな?
でも、独身時代までは良かったけど、ウチの家庭とか旦那とか子供の事を小馬鹿にされるのは、気分が悪いです。私の事だけならいいんだけどさ。
本当はそれだけはやめて欲しいんだけど、まあ、Nちゃんは私から見るとものすごい不幸者だから、許してやるわ!(←超上から目線)
どんなにムカつく人が居たとしても、その人の事を誰かと悪く言う事で盛り上がるというやり方は、私にとってはかえってストレスになります。
だから、実社会では悪口はほとんど言いません。
人の悪口を言うのが嫌いだなんて、そんな人が存在するとしたら聖人君子や天使のような人ですよね~!(苦笑)
でも、私は違います。
本当の私は、ものすご~く腹黒いのです。
悪口を言い合う人よりも性格が悪いかもしれない、と自分でも自覚しています。
それは何故かというと、私は嫌いな人の事を心の奥底でバカにしているからです。
人付き合いが嫌いで苦手で避けている私ですが、一応社会の一員ですから最低限のお付き合いはしています。
その「最低限のお付き合い」の中には、私がその人の事を大嫌いなのにも関わらず、どうしても関わらなくてはならないという関係が含まれています。
その中の一つが中学の同級生のNちゃんです。
そのNちゃんへの鬱憤がたまってたまって仕方なかったので、今日はダイアリーで吐き出したくて… (-_-)
性格の悪さを十二分に露呈する結果となる日記だけど、吐き出さざるを得ないからどう思われてもいいわっ!!! (^^;)
Nちゃんとは付き合いが長いですから、中学の頃から色々とありました。
まず、高校受験の時。
Nちゃんは、地域で5番目のランクの公立高校(A高校とします)を目指していました。
でも、Nちゃんはあまり賢くなかったので、5番目の高校とは言えNちゃんの成績ではちと厳しい…
それで受験の事を色々相談されたんだけど、私はNちゃんよりもランクが上の高校を目指していたから、下手に何か言うと妬まれかねません。
だから、当たり障りのない事だけを答えていました。
ある日「A高校に行くには、(500点満点の試験のウチ)400点は必要だって言うよね~」と言われました。
私はハッキリ言って自分が目指している高校よりも下の高校であるA高校のランクなどどうでも良くて知らなかったので「ふーん、そうなのかもね~」と答えました。
何故そう答えたのかというと、もしも「A高校に行くためには、400点も必要無いんじゃない?」と言おうものなら、Nちゃんが目指しているA高校の事をバカにした事になると思ったからです。
A高校のランクは本当に知らなかったし、400点よりも上であるか下であるか、私にはハッキリと言えませんでした。
でも、Nちゃんは400点などという点数は取っていなかったようで「400点必要かもね」という意味の言葉を私が言ったら、途端に機嫌が悪くなりました。
そして、その直後に私のペンケースをわざとじゃないふりして、でもわざと落としたんですよ!!!。ものすご~く不自然に!!!
「じゃあ、私は何て答えれば良かったのよ…」と思いましたが、私よりも頭の悪いNちゃんを哀れに思ったので、特に抗議はしませんでした。
高校時代は疎遠になったのですが、大学でNちゃんと再開する事になります…
Nちゃんは結局成績が足りなくてA高校どころか専願でおバカな私立高校に行ったのですが、その私立高校からは大学の推薦枠があって、アホ学校(←失礼ですよね。 (^^;) )の中では成績がまあまあだったNちゃんは、推薦で大学に行く事ができたのです。
かたや私は大学受験に失敗し、仕方なくその大学に進学しました。
Nちゃんにとっては、中学の時に圧倒的な差があった私と一緒の大学になったということで、私をバカにする気持ちがますます大きくなったようです。
それは、私も否定はしません。
私の進学した大学は決してランクの低い大学ではないと思っていますが、進学校から喜んで進学するような大学でもありませんから…
でも、Nちゃんが入った学部と私の学部とでは、一般入試の偏差値は雲泥の差がありました。
Nちゃんがバカにしてくる度に「ハイハイ、いいよ。本当の事だから。私もそう思ってるから」と思うと同時に「あんたなんて、どうせ一般入試じゃどう転んだって入れなかったくせに!」「あんたが喜んで入学したこの大学、私にとっては滑り止めだったのよ!(本当に滑り止めになってしまったけど…)」「私の学部とあんたの学部と、どれほどの差があると思ってるのよ!」と心の中でNちゃんをバカにする事で平常心でいられました。
でも、その後私はやっぱり不本意に入学したその大学が嫌で、退学して浪人する事としました。
それからしばらくまたNちゃんとは疎遠になります。
しばらくして再開したのは、就職してからです。
バスで職場に行く時に、Nちゃんとバッタリ会いました。
大学をやめてからどうしているかを一切Nちゃんに連絡しなかったので「久しぶり~。どうしてるの?」と根掘り葉掘り近況を聞かれました。
Nちゃんはそのまま大学を卒業して、バブルだった当時に大学推薦で某証券会社に入社していました。
アホはおだてておけばいいと思って「すごいね~」「いいところに就職したんだね~」と表面上はベタ褒めしておきました。
私は自分自身が証券会社に就職するのは絶対に嫌だったので(夫となる人が証券会社勤務なら歓迎よ♪)、別に証券会社勤務は何にも羨ましくなかったんですけどね。
Nちゃんは自分が私よりも上の立場で居たいだろうから、口先で褒めておいたのね。
聞かれたので私が自分の会社名を名乗ると「え?。いつから?。いつの試験を受けたの?」と言われました。
そして「私は証券会社で本当に良かったわ~。他の会社なんて考えられない!」と、またまた私をバカにして自慢してきました。
でも、私、知ってるんです。
私の会社をNちゃんも受けた事を…
そして落とされた事を…
「私、知ってるのよ!」と言う事もできましたが、張り合っている相手になら言ったかもしれないこの台詞も、Nちゃんのあまりのバカさを哀れにしか思っていない私は、心の中に秘めたまま「Nちゃん、相変わらずアホだね~」と思っていました。
それからも色々ありましたが、最近では子供が入学した小学校が一緒のため、嫌でも顔を合わせます。
向こうは私の顔を見ると何故だか寄ってきて話をしてくるのですが、私は彼女が本当に苦手… (-_-)
しゃべればしゃべるほどムカつくので疎遠になりたいんだけど「最低限のお付き合いだから…」と自分に言い聞かせて何とか話を合わせています。
私が反論したりしないので、Nちゃんは本当に調子に乗って何でも言ってきます。
私が不快になるであろう言葉を発して、私が不快になったであろう事に快感を感じているようなのです。
例えば、ウチの長男が私立中学校に進学したのを聞きつけて「何であんなところに入れたの?。(地元の最難関公立高校である)B高校に行くのが、真に賢い子だよね~」と言ってきました。
そんなの、分かってるわよ!
しかも、私そのB高校出身なんだけど、あなたそれ知ってるよね!?
B高校出身でもないあなたに、私の母校を語られたくないわよ!
B高校出身の私だからこそ、長男を今の中学校にやるという選択をしたのよ。
単純に比較はできないけど、B高校よりも長男のいる中学校の高等部の方が偏差値ははるかに上なんだけど!
でもそんな事はおくびにも出さず「そうよね~。ウチの子、アホだから…」と言いました(もちろん謙遜です。 (^^;) )。
心の中では「私立中高一貫校の良さが分からないなんて、本当にかわいそうね~」「Nちゃんの家では、やろうと思っても私立中学校になんてやれない経済状態なんでしょうね(嘲笑)」「そもそも、Nちゃんの子だと遺伝子が遺伝子だから、間違ってもウチの子が行った学校には入れないだろうけど~(苦笑)。行く行かないは別にして、試験を受けてからモノを言って欲しいわ!」「B高校出身だからこそ分かる事もあるのに…。どちらの世界にも縁のないあなたには、言っても分からないだろうから言わないけどね」などと思っているのですが… (^^;)
それによって、Nちゃんの攻撃を悔しさのかけらも見せずにかわしています。 (^^;)
小さい事では、私の愛用している腕時計がSEIKOのものであると知り「え~!?。日本のメーカーのなんてしてるの~!?。買えないの?。働いているのにかわいそうね~」と言われたり、私が持っている無地のバッグを見て「こんな地味なの、老けちゃわない?」と言われたり、私が美味しいと言ったモノを「あんなのを美味しいと思う人の気がしれない」と言ってきたり、細かい事を含めると本当に色々あります。
私、腕時計はわざとSEIKOを選んでいるので、Nちゃんに何か言われてもヘでも無いんですが…
そして、その時に持っていたバッグは実はカルティエのものだから、それを見抜けなかったNちゃんこそ「プッ!」なんですが… (^^;)
食べ物の好き嫌いについては、まあ、個人の好みなのでなんと言われようとNちゃんの自由ですが、それでも私はNちゃんの好きと言ったモノがどんなにまずかったとしてもけなすつもりは毛頭ありませんけどね…
心の中の余裕はNちゃんよりも圧倒的に私にあるし、暮らしぶりもNちゃんよりも我が家の方がマシだし(我が家よりも貧乏って、Nちゃんったらどんだけかわいそうなんだか… (^^;) )、Nちゃんを妬んだり羨んだりする気持ちが私の中に皆無なので、Nちゃんと張り合う気持ちは全くありません。
Nちゃんと接触する度に、Nちゃんが哀れになる一方です。 (^^;)
Nちゃん、私が心の中でこんな風に思っているなんて、これっぽっちも思っていないんだろうなあ…
Nちゃんは私をバカにする事で憂さを晴らしているし、そんなNちゃんを私は心の中でバカにしてちょっぴりスッキリしているし「お互い様」なのかな?
でも、独身時代までは良かったけど、ウチの家庭とか旦那とか子供の事を小馬鹿にされるのは、気分が悪いです。私の事だけならいいんだけどさ。
本当はそれだけはやめて欲しいんだけど、まあ、Nちゃんは私から見るとものすごい不幸者だから、許してやるわ!(←超上から目線)
コメント
うわー!自分が言われたわけではないのに、
N(←あえて呼び捨てっ!!)ったらむかつくわぁ!プンプン(ー_ー)!!
なおっちサマって、だまっていられるなんてオトナだなぁ。
アタシだったら、『失礼じゃない? とっても不愉快』とかって
言っちゃいそうです。
そんなストレスたまる人と、こんなに腐れ縁みたくそばにいられるとうんざりしますよね。
Nちゃんの子供となおっちさんちの娘ちゃんが別の学校に早くなりますように☆
Nにはムカっとくるんだけど、悔しがっていたり気分を害した様子を見せるとNは余計に喜ぶような気がするので「私は何も悔しくなんかないのよ~☆」という態度が唯一の私の抵抗手段です。 (-_-)
私は会っても気付かないふりして無視しているのですが、何故だか向こうから近寄ってくるので避けられません。
早く心穏やかな日々を送りたいです… (T_T)
おかげで我が家はバカな子どもをもつ貧乏な家庭という設定が定着しています。それでもわずらわしさから開放されるなら全然かまいません。
いつもとても良くやっていらっしゃるなあ、見習わなくちゃなあ、って思っているのに!
「バカな子どもをもつ貧乏な家庭」、それま正にウチの姿です。 (^^;)
私も周囲がそう思っていたとしても、わずらわしさよりもそちらを取ります!
分かっていただけてうれしいです~☆ (^o^)