職場が暑くてたまりません!

私の職場は大企業に分類される大所帯なのに「エコ」「環境に配慮」の名の下に、近年クーラーをあまり入れてもらえなくなりました。

まず、朝出勤するとモワ~ンという空気の中で仕事が始まります。

暑くて晴れた日には、ようやく午前9時を過ぎるとクーラーが入ります。
曇りや雨の日であれば、午前10時過ぎても入らない事もあります。

午前中のクーラーの入らないひとときのせいで、ファイルの移動をさせたりなどのちょっとした力仕事などをすると、すぐに汗をかきます。
私は汗をかきにくい体質なのですが、それでもダァ~っと汗が出ます。

職場ではスカートで過ごしています。
でも、トップスもスカートも汗で濡れてしまう事も度々で、洋服はしょっちゅう洗濯ばかりしています(傷んじゃう~!!!)。



女性は寒さに弱いと良く言われるけど、私は寒さよりも暑さが苦手で、暑いと頭がボォ~っとしてきてしまって仕事の能率はひどく落ちます。

私まで極端ではないかもしれないけど、ごく普通の人間だったら、暑いと仕事の効率は落ちて当然ではないでしょうか?

エコも分かります。
光熱費の節約になっている事も分かります。
大企業だから、率先してこういう活動に取り組まなくてはならないのも分かります。





でも!!!





職場として、仕事の効率をここまで下げるのは、全然良くないと思うのですがいかがなものなんでしょうか?




いくらうったえても変わらないのが悲しいです。 (T_T)
みんなで「暑さストライキ」をやれば考えてもらえるのかしら? (T_T)



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話は変わりますが…

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/snk20100705042.html

このニュース

『理不尽な要求をする「モンスターペアレント」が社会問題化しているが、「クラス替え」「卒業アルバムの作り直し」といった要求は、授業参観など学校行事にあまり参加しない親から多いことが分かった』

…って事なんだけど、ところどころ読み飛ばすと「学校行事にあまり参加しない親ほど、理不尽な要求をするモンスターペアレントである」って読めるので、気分が悪いわ~!

確かに現代社会においては昔よりも権利意識が相当高まっているから、一昔前ならば明らかに教師側の言う事が理不尽であっても「教師の言う事だから」と我慢した傾向があるかもしれないけど、基本的には教師がしっかりしていて学校(学級)運営がしっかりしていれば、別に学校に来ない親だって文句は言わないって!

親の資質が低下しているのと同時に教師の資質も相当下がっているのではないかと思うので、どっちもどっちだと思うんだけどな~。

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