職業不詳の男 Part2
2009年10月21日先日の日記(http://27178.diarynote.jp/200910160058293029/)で「塾の先生から旦那の職業を尋ねられたので、無職だと答えた」と書きましたが、その翌日も塾があったので、いつものようにお弁当を届けに行きました。
その道すがら、旦那が「あ、しまった!」と言うので「どうしたの?」と聞くと「昨日と同じ服を着てきた…」と気にしています。
「昨日と同じ服」って言っても、昨日その服を着ていたのは夜間のほんの数時間。
汗もかいていないし、そんな事くらいでイチイチ洗濯しないのが普通の我が家(そんな頻度で洗濯していたら、服が傷んじゃうわ!。もちろん、子供服や通勤で着ている服は毎日洗濯するけどね)。
旦那が何を気にしているのか一瞬分かりませんでしたが、でも、そう言えば昨日塾の先生に無職だと言ったのだったわね。
「そうだね~。『やっぱり無職だから服も買えないくらい生活が苦しいんだろうか?』って思われるかもね~」と茶化すと、ますます気にして「今日は塾の中に入っていってお弁当を届ける役割は、やってよ!」とお願いされてしまいました。
「冗談だよ~。大丈夫、大丈夫!」と行かせましたが、出てきてからも「昨日の先生が居たよ…」と、まだ気にしていました。
人の服装なんて、誰もイチイチ気にしていないと思うけどなあ。
ま、とにかく長女が在籍している間は、あなたは無職という事で(爆)。
覚え書き雑感は秘密にて。
その道すがら、旦那が「あ、しまった!」と言うので「どうしたの?」と聞くと「昨日と同じ服を着てきた…」と気にしています。
「昨日と同じ服」って言っても、昨日その服を着ていたのは夜間のほんの数時間。
汗もかいていないし、そんな事くらいでイチイチ洗濯しないのが普通の我が家(そんな頻度で洗濯していたら、服が傷んじゃうわ!。もちろん、子供服や通勤で着ている服は毎日洗濯するけどね)。
旦那が何を気にしているのか一瞬分かりませんでしたが、でも、そう言えば昨日塾の先生に無職だと言ったのだったわね。
「そうだね~。『やっぱり無職だから服も買えないくらい生活が苦しいんだろうか?』って思われるかもね~」と茶化すと、ますます気にして「今日は塾の中に入っていってお弁当を届ける役割は、やってよ!」とお願いされてしまいました。
「冗談だよ~。大丈夫、大丈夫!」と行かせましたが、出てきてからも「昨日の先生が居たよ…」と、まだ気にしていました。
人の服装なんて、誰もイチイチ気にしていないと思うけどなあ。
ま、とにかく長女が在籍している間は、あなたは無職という事で(爆)。
覚え書き雑感は秘密にて。
コメント