月記「人の悪口を言うということ」

ヒエ〜！
日記ではなくて月記になってしまった〜！
日々何かと色々あるんですけどね。
ここに記載する心身の余裕が無いのです。

相互の皆様方の日記は、楽しく拝見させていただいております。
リンクを切るという作業も面倒と言えば面倒でしょうが、切らずにいてくれてありがとうございます。

　
　
久々の日記はまたも「人の悪口」というお題で…　(^^;)

以前も書いたかと思うのですが、私は人の悪口を言うのが好きではありません。
ええ。ここでは色々と愚痴ることもありますし、口きたなく罵ったりもします。
でも、どんなに心を許した相手とでも、リアルな世界で人の悪口により盛り上がるのは好きではありません。

それは私が「いい人」だからでは決してありません。
私だって人の態度にムカッときたりすることは多々ありますし、許せない人間も居ますし。
でも、そういう人達の悪口を言っていると段々自分が惨めになってきてしまうのです。

「私って、なんてひどい環境におかれているんでしょう！」
「こんな人と知り合ってしまって、私って何て不幸なんでしょう！」
…ってな具合です。

それともう一つ。
人の事をボロクソに言えるような人は、自分の事も何かのキッカケでそういう評価をする人なんだろうなあ、という警戒心が働きます。
今一緒になって他の人の悪口で盛り上がっている目の前の人は、いつ何時私の悪口を他で言っているかしれません。

結局人間を信じ切れない孤独な暗い人間なのですね（あ、書いてて鬱になってきた…　(-_-)　）

だから普段は悪口を言って盛り上がる事もないのですが、この度そのような機会に恵まれ（？）ました。

以下は秘密に記載します。