今日のは親バカ日記です。(^^;)
 
 
 
先日長女が「あのね、代表になったよ」と言うので何の事かと思ったら…
1年生を迎える会みたいのを上級生主催で開いてくれる時に「1年生代表の言葉」を言うらしいのです。

「クラスでは他に誰が言うの?」と聞いたら「私1人だよ」と言う(1クラスに1人が代表らしい)

「どういう基準で選ばれたの?。「やりたい人!」って言われて立候補したの?」と聞いたら「違うよ。先生に呼ばれて「代表やってくれる?」って言われたから「はい。分かりました」って言ったの」とのこと。

何だかしらないけど、うれしいわ♪

「何を話すの?」と聞いたら「先生と打ち合わせて決めるの」という事だったので、長女が帰ってきてから早速話を聞きました。

それがまた、泣けてきそうなくらいしっかりした言葉で…(←親バカですみません)

家で何度も言わせては、おばあちゃんと私と旦那で拍手をして聞きました。(^^;)

長女は長男ほど勉強ができそうにないのですが(爆)、保育園時代からこういうところで得をしていて、何だかバランスがとれているようです。
 
 
 
でも、今回のは授業参観等の「親も一緒に観察する場」ではないからいいけど、もしも親が参加するような場での事だったら、うれしさだけではなくて複雑な気持ちだったかも…

「え?、何でそんな事で!?」と思うような事でも、妬んだりする人が居るからね。

「何故選ばれたのか」というのに明確な基準のない今回は、もしも自分の子が選ばれなかったとしたら「どうして!?」という思いは私にもあったかもしれないし。

まあ、今回のような小さな事では「妬み」とまではならないだろうけどさ。
入学したばかりの学校で、なるべく目立たないように過ごしていきたいのよね。(^^;)

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