タイトルとは逆になりますが、まず「痛恨の誤答」の話題から…

今日の午前中は、長男が某塾のオープン模試を受けに行きました。
今回は小1から受験可能だったため、とてもたくさんの人が来ていました。

我が家から受験会場までは、徒歩10分もかかりません。
ギリギリまで家でゆっくりしていられるし、送迎も楽だし、いいわ〜♪
もしも受験会場がここではなかったら、受けさせていないかも。(^^;)

子供を送り届けたら、サッサと家に帰りました。
あ〜、楽チン☆

2時間ほどしたら、お迎えに行きました。

他の子が続々と出てくる中、長男はなかなか出てこないから気をもんだけど、待ちに待ってやっと出てきました。

「こっちこっち!。どうだった?、できた?」と聞いたら「国語も算数も1問ずつ間違えちゃった…」とのこと。(´Д`;)
あれだけ「ケアレスミスはしないように!」と言い聞かせておいたのに〜!!!

言っちゃいけないとは思いつつ、帰り道はずっとお説教。

「満点とそうじゃないのとでは全然違うんだよ!。あれだけケアレスミスをしてはいけない、ちゃんと落ち着いて見直すように、って言っておいたじゃないの!」
「算数は絶対に自信があったのになあ…」
「こんな変なミスをして悔しくないの!?。テストを受けるのが初めてでもあるまいし、いい加減コツをつかんだらどうなのよ!?。どうしても分からなかったのならまだしも、少し落ち着いて考えればできる問題を落とすなんて、悔しくないわけ!?」
「悔しい…」
「本当にもう!(怒)」

多分このやりとりは、今後数年間ずっと続く事でしょう… (´〜`;)
全く、何度言っても分からん奴だ!

結果は本当なら11月14日(日)に返却される筈だったんだけれども、その前でも個人相談で返却可能だったため、一番早い11月9日を希望しました。
平日だから、仕事を休まないとね。
ああ、ちょっと憂鬱…(変なところでミスしてくれちゃったお陰でさ!)
 
 
 
午後は、先日出産した友達のお見舞に行きました。

肝心の赤ちゃんは、黄疸が出たため光線療法を受けていたので、会えずに残念でした。
けれども、久しぶりに友達とゆっくりお話しできて、いい時間を過ごせました。

無痛分娩をしたらしいんだけど、体力が温存できてすごく良かったと言っていました。
そこの院長は無痛分娩推奨者なので、普通分娩の事を「ほったらかし分娩」と言っているらしいです(おもしろいな〜)

友達は、育休を3年間取るらしい。
これからもう一度育児を出来るなんて羨ましいなあ。

旦那に「どう?、3人目」と聞いたら、今日もあっさり「いらない」と言われてしまいました(泣)

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