ブラック×100乗

2004年8月28日
職場の福利厚生行事に家族で参加しました。
「職場」と言っても、ウチの部署だけではなく地域の全職員の中から希望者が参加するやつです。

参加者名簿を見て、行く気喪失…
昔の「いわくつきの♂」も家族で参加するって〜!?

でも、そんなアホ男のためにウチの家族が参加できないなんていうバカな話はないので、鬱だったけど参加することに。

奴の妻を見るのは初めて。
密かに観察。

な〜んだ、ブ●じゃん。(`▽´)
性格の悪い私(苦笑)は、何だか気分が良くなってしまいました♪(`m´)
 
 
 
実はその♂の事は、ウチの旦那も知っています。
っていうか、昔の知り合い。

旦那も知らぬ間に観察していたみたいで「○○さんの奥さん、冴えないブ●だったな〜」と言いました。(≧▽≦)
私は心の中で旦那をベタ褒め☆
でも、とてもうれしい気持ちを抑え「そうね、別に取り立ててキレイな人とかそういう訳ではなかったわね」と言いました。
旦那よ、偉いぞ!

…こんな事を思う自分の事を「性格悪い」と自覚しましたが、いいの♪
それだけ私はあいつに嫌な思いをしたんだから♪

あいつがあの冴えないブ●と幸せでもいいの。
私はあいつが「冴えないブ●と一緒になった」っていう事実がうれしいの♪

子供も何だか…

ああ、何だか気分いいわ〜♪
 

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