雨だったり補助輪を外すためのレンチの合うのがなかったりで、長い間放置していた長女の「自転車の練習」

ようやく昨日補助輪を外したので、今日から練習の予定でした。

「今日から」と言っても、私と旦那は当然仕事。
夕方も見てやれる時間なんてある訳がない(帰宅してからの家事は一刻を争うのだ!)

だから「来週以降から練習」ということになる筈でした。

 
 
けれども。

 
 
お友達が既に乗れる事に劣等感(?)を感じていたらしい長女。
保育園から帰ってきて、おばあちゃんに見てもらいながら自分で練習したらしく…
私が帰宅した時には乗れるようになっていました(驚!)

おばあちゃん曰く「乗れるまでに30分もかからなかった」らしいです。

おばあちゃんは自転車に乗れないので長女に乗り方を教示できるわけもないから、独学(笑)で乗れるようになった長女。

偉いよ〜!!!

 
 
ただ、結構緊張しているらしく、ハンドルを必要以上にきつく握っているみたいで、手の皮が少しむけてしまっていました。

週末は車の来ないところでもっともっと一緒に練習しようね☆
 
 
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長女は私が仕事から帰ってきた時に自慢気に「ママ〜、自転車に乗れるようになったよ〜!。見せてあげる〜!」と飛んできたのですが、私より後から帰ってきた旦那にも「パパ〜!、○○(←長女)ちゃん、自転車に乗れるようになったよ〜!」と報告しました。

それなのに、旦那が「嘘でしょ?」と言ったモノだから憤慨してしまいした。

旦那は「昨日補助輪を外したばかりで、まだ一度も見てやっていないのに乗れるようになっただなんて信じられなかった」と言っていましたが、せっかく嬉しい報告をしたのにのっけから「嘘でしょ?」はないよね〜!(苦笑)
 

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