泣いてたんだ〜　＆　マッサージチェアその後

長女が通っている保育園では、毎月一回出席ブックに子供の様子のコメントを書いてもらえます。

3歳未満児の時みたいに毎日書いてもらえるわけではないので、私は月イチのそれを結構楽しみにしています。

先月末に書かれていたコメントが、とても意外でした。

「できない事があって悔しいと、泣いてしまう事もある○○ちゃん（←長女）。でも、いつも最後まできちんとやり通す事ができますね」と書いてあって…

毎日「保育園は楽しい」と言っている長女が泣いていたなんて、予想していませんでした。

長女に「ねえ、○○ちゃん。保育園で泣いた？」と聞いたら「泣いてないよ」と言う。
「今日じゃなくても、他の日に泣いたりした？」と聞いたら「ん〜とね、鼓☆隊の練習をしていた時にできなかった事があって少し泣いちゃったんだけど、その後できたよ」と言いました。

　
　
これだけの事なんだけどね。

「泣いてまで何かをがんばった」「泣いた事が恥ずかしくて、思わず隠しちゃった」という長女が何だかたまらなく愛しくて…

まだまだ小さいのに、全身で毎日一生懸命生きてがんばっているんだなあ、などと、当たり前の事を実感しちゃいましてね。

子供はかわいいね、やっぱり☆
　
　
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　
　
マッサージチェアが納品されて約一週間が経ちました。
毎日数回座っています（爆）

初日にはお決まりの「揉み返し」がきましたが、すぐに慣れて、とにかく「最強」で毎日揉まれています。

揉まれ続けた今の私は、あれだけ悩まされていた肩凝りから9割方解放されました。

肩凝りが治ってみて初めて「私って、今までは肩に薄い鉄板を背負っているような感じだったんだな〜」と思いました。
肩が軽いのって、こんなにも楽なことなの！？（感動☆）

「薄い鉄板」というか「巨人の星の養成ギブス」というか、何だかそんなものを身につけていた私ですが、今は本当に快調です♪

心配なのは、あまりにも毎日ハードに使用中なので、せっかく買ったチェアが壊れやしないか、という事です。(^^;)

一応「部品が無くなるまで、ずっと保証」というのに入っているんだけど、修理を呼んだりするのは面倒だもんね。
　
願わくば、どうかずっと快適に揉んでくれますように☆