悪夢

2004年6月28日
長女が死んでもうこの世に居ない、という何とも縁起の悪い夢を見た。
夢の中で気が狂いそうだった。
目覚めた時に、夢であった事に心から感謝しました。

その後長崎の例の事件を思い出し、あのお父さんは本当に今どんな気持ちなんだろう?、と、それを思うと心底悲しくなりました。
 
 

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