スケジュールン3冊ゲット〜♪
2003年10月25日今日は、ミスタードーナツでスケジュールンをゲットしてきました♪
今年のスケジュールンは
☆バインダースケジュールン
☆着せかえスケジュールン
☆CAN入りスケジュールン
☆カジュアルスケジュールン
の4つがあります。
私はここ数年バインダータイプを愛用していたので、デザインに関係なく「バインダースケジュールン」を選びました。
手帳が欲しいのは私だけなので、本来この1冊だけゲットできればそれでいいのですが、カラフルでおもしろそうなこの小道具を、当然ながら子供達も欲しがります…
まあ点数もあったので、あとの2冊は子供達が選びました。
私は、子供達はキャラクターの缶ケースの中にキャラクターの消しゴムやシールの入っている「CAN入りスケジュールン」を選ぶと思っていたのですが、それを選んだのは長女だけで、長男はエルモのボールペンがついた「カジュアルスケジュールン」を選びました。
意外だったなあ。
家に帰ったら、子供達は早速手帳を広げて遊んでいました。
長男は「来週から学校に持っていく」などとほざいたので、旦那が「それは12月からしか使えないんだよ」と言っていました。
私は、長男はてっきりエルモのボールペンが欲しいだけだと思っていたので「手帳部分は旦那が使えばいいわ」と思っていたのに、予想が外れました。
長男は来年この手帳を使いこなすのでしょうか!?
ポイントカードはあと8点あるので、400円分のドーナツを購入して、もう1冊もらおうかな?
*********************
実は今日の夕食もモスのオニポテだった私(爆)
かなりお気に入りの「スペシャリティコーヒー」と「クラムチャウダー」と一緒にオーダーしました。
しか〜し!!!
「すみません。スペシャリティコーヒーの方なんですが、機械の調子が悪くてお出しできません」
と言われてしまいました(泣)
なので、今日は「アイスティー」にしました(アイスティーも大好き☆)
今日はモスで「ムカつく!!!」とまではいかなかったのですが「いちいち人のオーダーに口を出すな〜!」と思ったことがありました。
この日、私は旦那と二人でモスに居たのですが、私達の隣の席には子連れ(子+母)と子連れの女友達らしき女の3人が座っていました。
まず最初に「お待たせしました〜。クラムチャウダーです」とお店の子が運んできてくれました。
それを見て、隣の女達は
「あ、モスにクラムチャウダーなんてあるんだ〜」
「うん。割とおいしいよ」
「いつも決まったものしか頼まなかったから、知らなかったわ〜」
と言いました。
人それぞれ考え方が違うのかもしれないけど、私は隣の人に運ばれてきたモノについて、隣の人に聞こえるように(それものぞき込みながら)しゃべる事はしないと思います。
何となく食べづらかったです。
そして次に旦那のオーダーした「お汁粉」が運ばれてきて(旦那は夕飯は済ませていたので、お汁粉だけを注文しました)、同時に「すみません。機械の調子が悪くて、スペシャリティコーヒーがお出しできません。普通のコーヒーなどでしたらお出しできますが」と言われました。
それを聞いて私はアイスティーをオーダーし直したのですが、それについても隣の女達は
「モスで普通のコーヒーじゃないコーヒーをオーダーする人って居るんだ〜」
「私はモスっていったら食事をするところだと思っていたけど、若い人達はデザートを食べたりコーヒーを飲んだり喫茶店みたいに利用するのかもね〜」
などとのたまいやがって…
人が何をオーダーしようと、勝手じゃん!
ケンカ売ってるつもりはないんでしょうけど、そういう事は聞こえないように言ってよ、とにかく!
スペシャリティーコーヒーは、おいしいんだってば!
ちなみに、その会話中で「若い人」って言われたから許した訳じゃありません(爆)
別に「嫌みを言ってやるわ!」という調子で言われたのではないと思っているので…
「若い」と言ってくれたのは、多分私が子連れじゃなかったから、普通のカップルに見えたのでしょう。
「普通のカップル」=「独身」=「若い」という図式でしょうか。
ちなみに、旦那のオーダーした「お汁粉」も、甘さ控えめで結構おいしかったです♪
今年のスケジュールンは
☆バインダースケジュールン
☆着せかえスケジュールン
☆CAN入りスケジュールン
☆カジュアルスケジュールン
の4つがあります。
私はここ数年バインダータイプを愛用していたので、デザインに関係なく「バインダースケジュールン」を選びました。
手帳が欲しいのは私だけなので、本来この1冊だけゲットできればそれでいいのですが、カラフルでおもしろそうなこの小道具を、当然ながら子供達も欲しがります…
まあ点数もあったので、あとの2冊は子供達が選びました。
私は、子供達はキャラクターの缶ケースの中にキャラクターの消しゴムやシールの入っている「CAN入りスケジュールン」を選ぶと思っていたのですが、それを選んだのは長女だけで、長男はエルモのボールペンがついた「カジュアルスケジュールン」を選びました。
意外だったなあ。
家に帰ったら、子供達は早速手帳を広げて遊んでいました。
長男は「来週から学校に持っていく」などとほざいたので、旦那が「それは12月からしか使えないんだよ」と言っていました。
私は、長男はてっきりエルモのボールペンが欲しいだけだと思っていたので「手帳部分は旦那が使えばいいわ」と思っていたのに、予想が外れました。
長男は来年この手帳を使いこなすのでしょうか!?
ポイントカードはあと8点あるので、400円分のドーナツを購入して、もう1冊もらおうかな?
*********************
実は今日の夕食もモスのオニポテだった私(爆)
かなりお気に入りの「スペシャリティコーヒー」と「クラムチャウダー」と一緒にオーダーしました。
しか〜し!!!
「すみません。スペシャリティコーヒーの方なんですが、機械の調子が悪くてお出しできません」
と言われてしまいました(泣)
なので、今日は「アイスティー」にしました(アイスティーも大好き☆)
今日はモスで「ムカつく!!!」とまではいかなかったのですが「いちいち人のオーダーに口を出すな〜!」と思ったことがありました。
この日、私は旦那と二人でモスに居たのですが、私達の隣の席には子連れ(子+母)と子連れの女友達らしき女の3人が座っていました。
まず最初に「お待たせしました〜。クラムチャウダーです」とお店の子が運んできてくれました。
それを見て、隣の女達は
「あ、モスにクラムチャウダーなんてあるんだ〜」
「うん。割とおいしいよ」
「いつも決まったものしか頼まなかったから、知らなかったわ〜」
と言いました。
人それぞれ考え方が違うのかもしれないけど、私は隣の人に運ばれてきたモノについて、隣の人に聞こえるように(それものぞき込みながら)しゃべる事はしないと思います。
何となく食べづらかったです。
そして次に旦那のオーダーした「お汁粉」が運ばれてきて(旦那は夕飯は済ませていたので、お汁粉だけを注文しました)、同時に「すみません。機械の調子が悪くて、スペシャリティコーヒーがお出しできません。普通のコーヒーなどでしたらお出しできますが」と言われました。
それを聞いて私はアイスティーをオーダーし直したのですが、それについても隣の女達は
「モスで普通のコーヒーじゃないコーヒーをオーダーする人って居るんだ〜」
「私はモスっていったら食事をするところだと思っていたけど、若い人達はデザートを食べたりコーヒーを飲んだり喫茶店みたいに利用するのかもね〜」
などとのたまいやがって…
人が何をオーダーしようと、勝手じゃん!
ケンカ売ってるつもりはないんでしょうけど、そういう事は聞こえないように言ってよ、とにかく!
スペシャリティーコーヒーは、おいしいんだってば!
ちなみに、その会話中で「若い人」って言われたから許した訳じゃありません(爆)
別に「嫌みを言ってやるわ!」という調子で言われたのではないと思っているので…
「若い」と言ってくれたのは、多分私が子連れじゃなかったから、普通のカップルに見えたのでしょう。
「普通のカップル」=「独身」=「若い」という図式でしょうか。
ちなみに、旦那のオーダーした「お汁粉」も、甘さ控えめで結構おいしかったです♪
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