先日急遽車を買う事になり、あっさりその場で決めてきてしまった我が家

「本当ならば、どのくらい値引きを勝ち取る事ができたのだろうか?」と気になって、本屋であらゆる車雑誌に目を通しました


 
 
自動車保険の中断証明の期間が今月末に来てしまうため、時間の取れない商談でした

なのでフラッと入った1件目であっさり決めてしまったから「ウチの値引きは渋いんだろうな〜」と思っていました
 
 


けれども、本を読んだ結果では、我が家の車の値引きは限界額だったみたいで、何だかちょっとうれしい♪

「ウチは貧乏で…」を主張したのが営業の方の同情をかったのだろうか?

確かに「日曜日はフェアと言う事で、今日決めていただいたらそれなりの数字を持って来られます」とおっしゃっていたけど、本当だったのね〜!
 
 

得した気分になったので、金もないのに「次に車を買う時は、ここを本命のお店にしよう!」と思ってしまいました☆
 
 
 
でも、今まで車を買うにあたっては、一度もそういう交渉をした事が無いので(父が生きている時は、父の友達から、言われるままの値段で買っていた)、今度こそ「ちゃんとした商談」をするぞ〜!

某誌の「?氏の…」という値引き交渉の場に出られるような人に私はなりたい☆
 
 

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