やっぱりうれしい「喜ぶ顔」
2002年12月25日昨日クリスマスツリーの下に、長男と長女用のプレゼントを置いておきました
本来ならば枕元に置きたい!
けれどもウチはベッドルームがあるというのに、わざわざ別の部屋に布団をひいて、親子4人で寝ています(ああ、家を新築した時に買ったベットに寝たのは、一体何日だったんだろう!?)
子供達は「誰に似たのだろうか!?」と思うくらい、寝相が悪い
もしも枕元にプレゼントを置いておいたとしたら、翌朝にはプレゼントのラッピングはくしゃくしゃになってしまっているかもしれない…!
…というわけで、同じ部屋に飾ってあるクリスマスツリーの下に置いておく事にしたのだ
子供達は数日前からサンタさんの来訪を「今日なの!?、明日なの!?」と言いつつ、楽しみに待っていました
なので、プレゼントを渡すこっちの方も「早く喜ぶ顔が見たいな〜、早くクリスマスの日にならないかな〜?」と思っていたのですが、ついに今日、その日がやってきた!
…のですが、私は子供より遅く起きました
下の階のおばあちゃんが6時頃「(子供達の名前を呼んで)クリスマスのプレゼント、あったの!?。ちゃんと確認したら?」と大きい声で部屋に来たので、長男は飛び起きて確認しに行きました(私はまだねぼけまなこでございました)
本当なら「この瞬間(子供達がプレゼントを見つけて、喜ぶ瞬間)を見逃すまい!」と、数日前から楽しみにしていたのに、睡魔に勝てず、私はまだ寝床にいました
しかし、すっ飛んで確認に行った長男が「あったぁ〜!!!」とうれしそうな声をあげたので、それだけで長男の顔が想像できてしまいました☆
そして「ママ〜、あったよ〜!」と満面の笑みを浮かべ、報告に来てくれました(この時もまだ私ったら、寝床で寝ぼけ状態)
長女は、と言えば、誰に似たのか寝起きがとても悪くて「サンタさんのプレゼントあるよ!」と言っても「眠い…」と言って見ようともしません(悲)
なので長男が「○○ちゃん(←妹の名前)のも置いてあるよ!」と言って、長女の寝ている所まで持ってきてくれました
それで長女はようやく「あ〜♪」と言って喜んだのですが、睡魔の方が勝ったようで、すぐまた眠ってしまいました(二度寝するなよ〜!)
我が家のクリスマスプレゼントの選び方なのですが、毎年、子供達がサンタさん(旦那)に電話で「コレが欲しいです」とお願いします
今年も旦那が宿直で家に居ない時に旦那に電話して、旦那がサンタさん役をやりました(電話ごしで声色を変えているとはいえ、何故あれが旦那だと気付かないのか…。「やっぱり子供だな〜」と思います)
そこで長男は「RCベイブレード」という訳の分からないモノをオーダー
長女は「かわいいおもちゃを下さい」と注文しました
しかしクセ者だったのは長女!
毎日言う事が変わってきて、最初は「かわいいおもちゃ」と言っていたのに、翌日には「サンタさんにはくまさんのぬいぐるみをお願いしたの」となり、その次の日は「どれみちゃんをお願いした」となっていき…
ギリギリにしかプレゼントが用意できなかったことが、かえって良い方向へ結論づけられました(最初に買っていたら、違うモノになっていたじゃんか!)
しかし、大きな「どれみちゃん」はなかなか売っていなくて、結局どれみちゃんの小さいサイズの人形(リカちゃん人形がどれみちゃんになったようなもの)と、ハム太郎に出てくる「リボンちゃん」というキャラクターの着せ替えセットの2点をあげました
実は、長男のほしがっていた「RCベイブレード」とやらは、本当はスタジアムもセットで購入しないといけないらしい、と言う事は分かっていた
ただ、長男が「RCベイブレードだけでいい」と言ったので、取りあえずそれだけあげました(サンタさんが余計なモノをくっつけてきた、と思わせるのも何だったし…)
でも、家の床が傷ついてしまいそうなおもちゃなので、やっぱりスタジアムも買った方がいいのかな〜!?
年末までに時間があったら、買いに行こうっと!
ただ、狭い我が家、スタジアムなんか買ってしまったら、置く所がないな〜…
さて、昨日までは遅くまで起きていたり、言う事を聞かない子供達に、旦那やおばあちゃんは「そんな事をしている子のところには、サンタさんは来ないよ!」という脅し文句で対応していました(私は「家の中で一番怖い存在」なので、私の言う事は普段から何でもきくので、私には関係なかったけど…)
今日からその殺し文句は通用しなくなるな〜
まさか「来年サンタさんが来てくれない」は気の長すぎる話だしな〜
本来ならば枕元に置きたい!
けれどもウチはベッドルームがあるというのに、わざわざ別の部屋に布団をひいて、親子4人で寝ています(ああ、家を新築した時に買ったベットに寝たのは、一体何日だったんだろう!?)
子供達は「誰に似たのだろうか!?」と思うくらい、寝相が悪い
もしも枕元にプレゼントを置いておいたとしたら、翌朝にはプレゼントのラッピングはくしゃくしゃになってしまっているかもしれない…!
…というわけで、同じ部屋に飾ってあるクリスマスツリーの下に置いておく事にしたのだ
子供達は数日前からサンタさんの来訪を「今日なの!?、明日なの!?」と言いつつ、楽しみに待っていました
なので、プレゼントを渡すこっちの方も「早く喜ぶ顔が見たいな〜、早くクリスマスの日にならないかな〜?」と思っていたのですが、ついに今日、その日がやってきた!
…のですが、私は子供より遅く起きました
下の階のおばあちゃんが6時頃「(子供達の名前を呼んで)クリスマスのプレゼント、あったの!?。ちゃんと確認したら?」と大きい声で部屋に来たので、長男は飛び起きて確認しに行きました(私はまだねぼけまなこでございました)
本当なら「この瞬間(子供達がプレゼントを見つけて、喜ぶ瞬間)を見逃すまい!」と、数日前から楽しみにしていたのに、睡魔に勝てず、私はまだ寝床にいました
しかし、すっ飛んで確認に行った長男が「あったぁ〜!!!」とうれしそうな声をあげたので、それだけで長男の顔が想像できてしまいました☆
そして「ママ〜、あったよ〜!」と満面の笑みを浮かべ、報告に来てくれました(この時もまだ私ったら、寝床で寝ぼけ状態)
長女は、と言えば、誰に似たのか寝起きがとても悪くて「サンタさんのプレゼントあるよ!」と言っても「眠い…」と言って見ようともしません(悲)
なので長男が「○○ちゃん(←妹の名前)のも置いてあるよ!」と言って、長女の寝ている所まで持ってきてくれました
それで長女はようやく「あ〜♪」と言って喜んだのですが、睡魔の方が勝ったようで、すぐまた眠ってしまいました(二度寝するなよ〜!)
我が家のクリスマスプレゼントの選び方なのですが、毎年、子供達がサンタさん(旦那)に電話で「コレが欲しいです」とお願いします
今年も旦那が宿直で家に居ない時に旦那に電話して、旦那がサンタさん役をやりました(電話ごしで声色を変えているとはいえ、何故あれが旦那だと気付かないのか…。「やっぱり子供だな〜」と思います)
そこで長男は「RCベイブレード」という訳の分からないモノをオーダー
長女は「かわいいおもちゃを下さい」と注文しました
しかしクセ者だったのは長女!
毎日言う事が変わってきて、最初は「かわいいおもちゃ」と言っていたのに、翌日には「サンタさんにはくまさんのぬいぐるみをお願いしたの」となり、その次の日は「どれみちゃんをお願いした」となっていき…
ギリギリにしかプレゼントが用意できなかったことが、かえって良い方向へ結論づけられました(最初に買っていたら、違うモノになっていたじゃんか!)
しかし、大きな「どれみちゃん」はなかなか売っていなくて、結局どれみちゃんの小さいサイズの人形(リカちゃん人形がどれみちゃんになったようなもの)と、ハム太郎に出てくる「リボンちゃん」というキャラクターの着せ替えセットの2点をあげました
実は、長男のほしがっていた「RCベイブレード」とやらは、本当はスタジアムもセットで購入しないといけないらしい、と言う事は分かっていた
ただ、長男が「RCベイブレードだけでいい」と言ったので、取りあえずそれだけあげました(サンタさんが余計なモノをくっつけてきた、と思わせるのも何だったし…)
でも、家の床が傷ついてしまいそうなおもちゃなので、やっぱりスタジアムも買った方がいいのかな〜!?
年末までに時間があったら、買いに行こうっと!
ただ、狭い我が家、スタジアムなんか買ってしまったら、置く所がないな〜…
さて、昨日までは遅くまで起きていたり、言う事を聞かない子供達に、旦那やおばあちゃんは「そんな事をしている子のところには、サンタさんは来ないよ!」という脅し文句で対応していました(私は「家の中で一番怖い存在」なので、私の言う事は普段から何でもきくので、私には関係なかったけど…)
今日からその殺し文句は通用しなくなるな〜
まさか「来年サンタさんが来てくれない」は気の長すぎる話だしな〜
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