喜んでいいのかしら！？：旦那のMRIの結果判定

今日旦那は昨日撮ったレントゲン写真を持って、かかりつけ医に行った

てっきり夕方に行くかと思いきや「朝行く」と言うので「じゃあ、結果が分かったら電話してよ！」と言っておいた

なのに、もうすぐ11時になろうかというのに、電話が無い…

「待ちきれん!!!」と思い、電話した

「結果どうだったんよ！？」
「あ、今からメールしようと思ってたら、そっちから電話が来た」
「だから、結果は！？」
「レントゲンは、何でもないんだって」
「は？、だったら、何の病気なのよ？」
「それは何も言われなかった。だから”しばらく様子をみましょう”っていう事になった」

…だと　｜｜｜｜｜／(￣ロ￣;)＼｜｜｜｜｜｜｜ まじ〜〜？

じゃあ、何の病気なんだよ〜!!!　＼(`O´θ／

ちなみに、私は物事を何でも一番最悪パターンで考える人間

旦那は、どっちかというとお気楽な人間

なので旦那は「そのうち治るさ♪」と思っているみたいだけれども、私は「まだ見つかっていないだけで、実はものすごく深刻な病気なのでは！？」と思っています

「ヘルニアです」と診断がついた方が、気持ち的に楽だったんだけどな〜…

でも旦那よ、頼むからさ〜、重病にならないで下さいな！
確かにあなたが死んだ時には、それなりに保険金は出るけど、私の給料で子供2人を養うにはきつすぎるからね〜!!!

今週の仕事も今日で終わり☆

でも明日は、職場の上司達とバスを1台借り切って「鮭のつかみ取りツアー」に行ってきます（「家族の参加可」なので、ウチは旦那も子供2人も行きます）

しかしそこは、もしかして雪が降っているかもしれない峠をこえて行かなくてはならなくて、とてもデンジャラスなツアーです…（しかも日帰り…！）

その話をこの前モニターの隣の席の人にしたら「じゃあ、次のモニターの時にはもうお会いできないかもしれないわね」と言われ、明日行かない職員達からは冥福を祈られています…

コレ読んでいるあ・な・た「うぉ〜、そうなればおもしろいぞ〜！」と思ったでしょう！？

でも「憎まれっ子世にはばかる」なので、そう簡単にはくたばりません事よ☆
もしもニュースになったら「バス横転・転落。しかし奇跡的に助かる」と報道される人になるからね〜!!!、見ておれ〜!!!